どうも。昨日書くつもりが１２時前に寝ると言う健康児の匠です。

告知してたのに更新しなくて申し訳ないです。

と言う訳で今回から新シリーズイカルの人生始めました。をこのブログで公開します。

内容は至ってシンプル。


イカルさんがＣＬＡＮＮＡＤをプレイする。


まあ枠を見てない方は謎だと思いますがイカルさんはkey作品が苦手です。
今まで２本プレイしたけど合わなかったんです。

しかしとある事での罰ゲームで人生を始めることになりました。


その感想を逐一テキスト形式で送ってくれるのでそれをこの
ブログで公開しようと言う試みです。
そしていじっていければと思います。


まあまだどのような形式でブログにするか悩んでるので
ご意見などありましたら匠までご一報を。



と言う訳でここからイカルさんの人生の始まりです。






クラナド。人生。名作。


憂鬱である。エロゲをやる上で、過去にこんなに憂鬱なことがあっただろうか。
おっと、エロゲじゃなくてギャルゲか。－－まあ、そんな些細な事は良い。

　
もう周知の事実かもしれないが、俺はKey作品が苦手である。
KanonとAIRをやってそれがわかった。


感動する。と言われても感動しないのだ。
元来無感動に生きているのか、斜に構えた姿勢が災いしているのか。


上記2作品をやってもただ胃が痛くなっただけだった。
苦手意識……もはやアレルギークラスのこの病気はなかなかに治りそうもない。
願わくばこの作品がこの病を完治－－とまでは言わない。症状を軽くしてくれることを切に願う。


－－この文体疲れる。ちょっと砕けます－－


ゲームをプレイしながらチマチマ書いているので、文章にまとまりがありません。
見にくかったらすみません。


帰宅して早々にインストール。そして起動。タイトル画面のデザインとBGMは素直に高評価。
恐怖心を振り払い、いよいよゲームスタート。マウスをクリックする右指が震える。イップスだろうか？


開始3分。春原と書いて『すのはら』と読むことを知る。学の無さが露呈してしまう。
日常パートが続く。この流れなら…まだ大丈夫。と思った矢先。
10分ほど進めたところでヒロインが言った





「あんパンっ…」 のセリフにトラウマが蘇る。






－－ここからが本当の地獄なのかもしれない。


頭痛と震えに耐えつつ進めていると、図書室に入室。
確かこのあたりで匠さんに助けを求める。助けてはくれないらしい。





逃げたい。





そんな心持ちなためか、分岐ではヒロインと関わらない方を選んでいる。
意識はしていない。やりたいようにやっていたらそうなっていた。仕方ない……いや。ダメか。

「智代さん、やっちまえ！」というセリフで匠さんの嫁が登場したと分かった。
せめて智代さんだけはディスりたくないのだが……はたして。
勇気を出してヒロインと絡みそうな選択肢を選ぶ。智代さん。信じてます！






････････････うん。智代さんは大丈夫みたい。ますます俺のアレルギーは何に反応するかがわからない。


今日はもう終わりにしよう。続きはまたそのうち。


見返してみるとまとまりが無いにもほどがあるので一応、ここまでの総評を。
主人公の岡崎さんが不良なのに説教好きなところにセンチメンタリズムを感じずにはいられなかった。

以上！


現在：１週目　プレイ時間：約１時間　ゲーム内月日：4月16日






第１回なので色々突っ込んでいこうかと思ったけど
まさかここまで予想通りになるとは・・・ｗｗｗ


たしかイカルさんが助けを求めた頃俺はＰＳＯ２のレベル上げを・・・いやまあいいか。


図書館と言えばことみちゃんが初めて登場する所だと思うのですが
まあ正直軽い電波は入ってるので受け付けない人もいますしね・・・ｗ


そして智代はイカルさん的にはまだセーフなキャラだと思うけど
あとは誰がセーフだろう？
渚のお父さんとかかな？

まあそれはおいおい感想がくるでしょう（＾ｑ＾）


とまあまだまだ序盤なのでイカルさんの人生は始まったばかり☆


第１回はこんなもんで今後に期待あれ（　＾ω＾）