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お久しぶりです。匠さん。さんです。
いつのまにか25歳になってきました。
そして黒岩家の中で唯一の学生です。
たまに死にたくなります。
えーとここ最近引っ越しやらでネット回線がありませんでした。
しかし昨日ついにねっとがつながりまんた。
ネットがねえとPCなんてただのでかい箱です。
ぶっちゃけ邪魔で邪魔で仕方がなかった\( ^ヮ゜)>
という訳でまたちょいちょい放送するのでよろしくお願いします。
それといい加減イカルの人生更新します。
イカルに人生やらせたいだけだけどね。
それではどうぞ。
なんか色々あるけれど、イカルは今日も脳天気に生きていきます。
どうも皆さん。人生の時間ですよ。
今回から宮沢有紀寧さんルートです。
彼女はよくも悪くも普通の女の子って感じなので、なんとかなる様な気がしないでもないです。
―――まあ、たぶん裏切られるんだろうけどな。
いつものプロローグ。とばせとばせー。
色んな人とのドタバタの後、有紀寧さん登場。ここまででも結構長かったです。文章にすると1行なのにね。
…………。
よくよく考えたら、初対面の人間に「いらっしゃいませー」という女の子は普通といえるのだろうか?
イカルの法則が歪みだす。
ホットコーヒーが美味しそうだからまあ良いや。
このルートでは何で有紀寧さんが使われなくなった図書室(資料室?)にいるのか。と言うのが焦点になるんですかね。今のところそれ以外は予想出来ませんね。
一緒にいても楽な人っていいですよね。気を使わないというか、自分が自然体でいられる人。そういう人に、俺も会いたい。
春原。有紀寧さんと出会う。
可愛い女の子に出会っても、狙おうとはしない春原は友人の鏡だと思います。
出たっ! 有紀寧さんのインチキおまじないだっ!
両腕を交差させて、右の人差し指で左のこめかみを、左の人差し指で右のこめかみを強く押す。
そして目を閉じて……
「イツモトナリデミテマスイツモトナリデミテマスイツモトナリデミテマス」
―――ヤンデレ臭がするセリフだ。
これで俺もモテ男だぜっ!
……教室なんてもう二度と行かないけどなっ!
オモイオモワレフリフラレー!
岡崎朋也は高らかに叫び校内を徘徊する。乾いた双眸からは何もうかがい知ることは出来ないが、女性に話しかけられたいようにもうつる。
そもそも有紀寧さんが廊下に出て話しかければ良いじゃん。
―――さて、一体誰に話しかけられるのや…………いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
あんパンさんに話しかけられてしまった! イカルの人生はここで終わってしまった!
空気読めよ。有紀寧さんルートなんだぞ。有紀寧さんルートなんやぞ。有紀寧さんルートなんじゃけぇ。
そ……そんな眼で俺を見るな。
「話しかけられるのは岡崎さんだけなんですよー」
えぇい! その言葉に何度騙されたかっ! そもそも友だちの少ない女の子を相手にするには…(ry
笑顔で迎えてくれる有紀寧さん。その100万ドルが今は辛いぜぇ……。
有紀寧さんは他校に友だちがいっぱいいるらしい。そしてその集合場所が資料室と。なるほどなるほど。
……閉ざされた体育倉庫に誰と二人っきりになるか。
これは非常に重要な選択肢かもしれない。
少なくとも苦手な人とは遠慮したい。
しかし。だがしかし。攻略サイトにはあんパンさんの名が。
どうする? どうしよう? 従うか、従わざるか。
…………俺はっ! 今日このテンションだとあんパンさんに耐え切れないっ!
―――と、言うことで比較的平気な杏さんを選びました。
……そういうオチかよ。真剣に悩んだ俺の10分を返せよ。
春原たちの妄想かと思っていたら現実みたい。
有紀寧さんのお友達はガラの悪い厳つい人たちみたいですね。何でそんな人たちと交流があるのか……。どうでもいいけど薄い本で男たちに犯される有紀寧さん。てネタがありそうだ。
智代さん登場。まさか有紀寧さんルートでも出番があるとは……。
流石は単独でのファンディスクを勝ち取った女だ……。
「ほらっこうすればもっと美味しくなるだろあーん」
「はっ恥ずかしいです。―――でもっ。あーん……」
春原カモーン!
よくやった春原っそれでこそお前だ!
いちゃつく二人。もうやめてっ! 春原のライフは0よっ!
HANASE☆
そんなの打ってたら本当にはなさない子供が登場。
勇くんと言うらしい。どうした勇くん。おっぱいが恋しいのか? お前には5年は早い……いや遅いのか?
―――まあ、取り合えず。そのおっぱいは岡崎さんのものだ。
勇くん。ロクでもない兄さん方に懐く。良い人生経験です。
ひざまくらーひざまくらー。する話が創作の桃太郎という他愛もない話ってのがまた良いですね。
はぁ……見ていて辛い。
おお! 有紀寧さんとのフラグがたった! 結構急にフラグがたった!
―――え? このルート結構短いんじゃね?
岡崎さんの告白に照れる有紀寧さん。やっぱり可愛いじゃないですか。
停学中でも有紀寧さんに会いに来る岡崎さん。愛のなせる技だよなぁ。
岡崎さんが有紀寧さんのお兄さんがどんな人か気にしていますね。
予想としては死んでいるか不良かその両方。王道的展開とはシンプルなのです。
なんか変な男登場。岡崎さんに色々喋ってくれています。これも王道的展開……ですよね?
あ、やっぱ死んでた。やった。当てたぜ。
俺は、有紀寧の死んだ兄貴の代わりにしかなれないのかっ……?
苦悩する岡崎さん。大丈夫。どうせくっつくよ。
「明日も来てくださいね……」
どうやらもうすぐフィナーレみたいです。幸せになると良いですね。
―――でも、これって……たぶん。
あ……やっぱり。命日でしたか。
お兄さんの墓前で告白でもするんでしょう。みんなは祝福してくれるでしょうね。
ちゅーかよ! 告白の前にかよ! よくやった!
そしてエンディング。お疲れ様でした!
一回で終わったのは……藤林姉妹以来でしょうか。
でもこっちはシナリオ量が圧倒的に少なかったような?
―――まあ、サブヒロインなので仕方がないか。
総評。兎にも角にも普通だった。それほど天然でもない有紀寧さん。人は死んでいたけど感動系のシナリオ。鍵が苦手な俺でもスラスラと出来たのはその辺りが幸いしたのでしょう。
現在:7週目 総プレイ時間:67時間 CG達成率:74%
ゲーム内月日:6週目終わり
読みにくく無ければそれでいいと思う