イカルの人生始めました。もといCLANNADもついに第１０回です。

正直ボクのブログは見なくてもこれだけは見てるという方結構いるんじゃないでしょうか(´・ω・`)？



まあそんなことは置いといて前回、藤林姉妹√が終わり今回からイカルさんの
苦手なタイプが出てきますね＾ｑ＾


まあ最近は前置きが長すぎたんでこんなもんで早速どうぞ！！



















人生は道路のようなものだ。 一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。
　　　　　　　　　　　－フランシスコ・ベーコン－




今回からテキトーに人生系の格言を載せていこう。ネタの代わりになるし。

きっと、今回の道はすごく荒れるでしょう。酷いことを言ったらゴメンナサイ。




今回は図書室さんこと、一ノ瀬ことみ嬢 のルートを攻略します。
俺があんパンさんに比類するくらいに苦手なこの娘。果たして生き残れるのだろうか……？




いつものイベントをサクサク進め図書室へ………出たな図書室さん。
お手柔らかにおねがいします。



ちなみに図書室さんのBGMは結構好きです。 なんかファンタジー物の日常みたいで。



相変わらずズレる会話。説教を始める岡崎さん。お弁当を取り出す図書室さん。ああ、やはりこのルートは強敵だ。





図書室さんは口下手なんでしょう。自分が言いたいことの半分も言えていない。だから会話がズレる。そうだ。そうに違いない。だったらまだ許せる。



我が身可愛さに勝手に設定を作りました。 ――――――作らせてください。




岡崎「それにしても。ちょっと浮世離れしすぎている気はするが」　








…………ちょっと？



しりとりをする二人。あー微笑ましい。
本を読んでいるのを見ているだけで良いらしい。変わった性癖だなぁ。



図書室さんまさかの有名人。全国模試で常にトップクラスらしいです。流石はKey。キャラクター制作の基本を抑えていますね。




今日のお弁当は図書室さんの自信作。鶏つくねのベーコン巻きらしいです………








ベーコン？












――――――わざとじゃないですよ？　本当に。





なるほど。図書室さんは頭が良すぎてクラスから孤立。友達がいないので岡崎さんになついた。きっとそんな感じですね。
なら、先の設定（妄想）と合わせてまだ戦える！

おお！　見る目を変えてみればそこまで苦手じゃなくなってきたぞ。たとえ本屋さんの本を切り取ろうとしていても、仕方がない。と許せるようになってきた。ナイス妄想だ俺。

岡崎さんは図書室さんに慣れてきたみたい。俺もなんとなく慣れてきた。





























でも不意に強いパンチが飛んでくる。

チョッピングライトで飛んでくる。




日曜日も図書室さんと一緒に図書室へ。今日は岡崎さんも読書するよっ！
岡崎さん熟睡中。なんか夢を見た。
火を必死に消そうとしていて、誰かちいさな手のひらで顔をおおって泣いている夢。
多分、何かが燃えたんでしょう――――このあたりで差し込まれるとすると………本が燃えていて図書室さんが泣いていたとか？
だったら幼少期かなんかの思い出かな？　小さな～って言っているし。



うん。なんか話が動き出しましたね。ルートに入ったようで何よりです。



―――と、言ったところで今回は以上です。
総評。やはりパンチが強い。相手の動きに注意して身構えるがその上を行かれる。今後はもっと強くなってくることが予想されるので、気を引き締めていきたい。


現在：４週目　総プレイ時間：約２４時間　CG達成率：４０％　
ゲーム内月日：４月２１日















という訳でついにことみ√へ突入しましたね～。



ことみはイカルさんの苦手要素が詰め込まれたキャラになるのかな？


個人的にはストーリーも印象悪くなく、って感じです。


しかしいかんせんプレイしたのが結構前（それでも1年以内）なので
ストーリーが曖昧なのでこれを書きながら思い出したいです。



え？もっかいやったらって？








長いから勘弁して下さい。
















次回： 恐怖！！あんパンと図書室












の1本です。



お楽しみに！！